
歯ならびをキレイにする治療として、審美歯科治療を考えられる方も少なくありません。それでは、矯正歯科治療で歯ならびを治療するのとどこが違うのでしょうか?
もっとも大きな違いは、治療の目的の違いだと言えます。
審美歯科治療の目的は、“歯の見た目”を美しくすることです。一方、矯正歯科治療の本来の目的は咬合(かみあわせ)を正常に戻すことです。咬み合わせを正常にすることで見た目も美しく歯ならびを手に入れられるということです。
それでは、それぞれのメリットとデメリットは何なのでしょうか?
一概にどちらが良い治療とは言えません。あなたが治療する目的やお仕事や周りの環境などによると思います。しかし、長い目で考えた場合、安易に歯を削ってしまうことはあまりおススメできません。
特に咬み合わせを考えた上で、審美歯科治療を行わなければ、「見た目は良くなったけれど、咬み合わせが悪くなった」というケースもあるようです。審美歯科治療を行う場合には、その点についてもしっかりと主治医に確認しておいたほうが良いでしょう。









