
「歯ならびがガタガタしている・・・」、「出っ歯を治したい・・・」、「受け口で悩んでいる・・・」身体全体から見れば、小さな一部である口元ですが、歯ならびひとつで相手に与える印象も大きく変わってきます。
美しい歯ならびは相手に好印象を与えることは言うまでもありません。
特に欧米では、歯ならびは重要と考えられており、日本で“カワイイ”、“チャームポイント”とされている“八重歯”でさえも、“ドラキュラの歯”という表現があるくらい、あまり良いイメージでは捉えられていません。
歯ならびをキレイに治したい!という方におススメしたいのが、矯正歯科(歯列矯正、歯科矯正)治療です。
矯正歯科治療は、簡単に言うと、“ブレースと呼ばれる装置で、歯に負荷をかけて、正しい位置に動かしていく”という治療方法です。歯は、力を加えられるとその方向に移動するという性質を持っています。矯正歯科治療では、その性質を利用して、ブレースで歯に一定の力を持続的にかけ続けることで、人工的に歯を動かすのです。


一見、歯と歯槽骨(アゴの骨)の間には何も無いように感じますが、実はその間には歯根膜と呼ばれる部分があります。 この歯根膜は、繊維で出来ており、食べ物を噛んだときに発生する力を分散させる重要な役割を持っています。

矯正装置によって、一方向に力を加えることにで、この歯根膜が伸び縮みをします。

力が加えられることで、歯根膜の幅が縮んだ側では、骨の吸収がおこり、一方、伸びた側ではすき間が広がり過ぎるために、骨が再生されていきます。

これを繰り返すことによって、歯を目的の方向に徐々に動かしていくのです。矯正歯科治療の期間が2〜3年かかってしまうのはこのためです。









